光触媒塗料専門の会社に外壁リフォームを依頼して正解でした！｜北区の外壁塗装ならお任せ下さい。

新築の建売住宅を購入してから18年が過ぎ、家の外観に劣化が見えるようになりました。
近所でも外壁リフォームをしているお宅を見る機会が増え、リフォーム時期なのかなという意識を持つようになり、ネット検索や近所で施工している様子を見るなど情報収集をするように。
リフォーム費用は想像どおり高額なので慎重に業者を選び、失敗のないリフォームにしたいと思いました。と言うのも、悪徳業者の被害を目にするのが屋根や外壁などの屋外工事に多いからです。
実際、我が家にも数年前、「屋根の無料点検をします」「外壁の寿命は10年〜15年くらいなのでリフォームを検討されてはいかがですか」と飛び込み営業の方が来たことがあり躊躇したのを覚えています。
リサーチしている中、光触媒という高性能の塗料が外壁塗装で多用されていると知ったため専門に扱っている業者を探し、見つけたのが北区の外壁リフォーム会社です。
どの分野でも専門業者がノウハウや技術、経験も豊富ですので、光触媒塗料に早くから着手され独自の塗料を生みだされた点や、施工実績が多いことが決め手となり施工を依頼しました。
現在の見た目のきれいさが高耐候性を持つ塗料で長く保てると思うと嬉しいです。

当社のホームページをご覧頂き、ご自宅の外壁塗装リフォームをご相談頂いた都内のお客様。
築18年の二階建て住宅にお住まいで、同時期に建設された周辺のご家庭が外壁リフォームされているのを見る機会が増えたことから意識されるようになったそうです。
環境により異なるものの、一般的な外壁塗装の耐用年数は10年〜15年となっており、耐用年数を過ぎると塗料の性能が発揮しなくなります。
性能を失った外壁は雨や風、雪や太陽の紫外線などの影響で劣化が進み、建物自体への劣化にも繋がるため注意しなくてはいけません。
美観だけでなく建物の保護にも役立っているのが塗料の性能なのです。
当社は、光触媒とフッ素樹脂を組み合わせた世界で唯一のオリジナル塗料を用いて外壁塗装を行っています。
「外壁をきれいに保ちたい」「汚れやカビのない外壁を維持したい」このようなご要望を叶えるために高耐候性の塗料を生みだし、20年〜30年の耐用年数を実現しました。
安心して暮らせる住まいづくりの外壁リフォームは当社にお任せください！