外壁塗装リフォームで新築のような外観に！｜北区の外壁塗装ならお任せ下さい。

母が亡くなってから空き家状態だった横浜の実家。私は都内に賃貸マンションを借りながら入りきらない荷物を沢山実家に置いていたこともあり、マンションを解約して実家へ引越すことにしました。
週の半分はリモートワークをしているので仕事場所も設けるため少しリフォームを入れることに。断捨離をして粗大ゴミを処分し、室内のリフォーム工事を行ったところ、すっきりしていい感じになったので、家の外観とのギャップに耐え切れず、外壁塗装リフォームをすることに決めました。
これからずっと住む家ですし、家賃がかからない分、塗装費用に充てられると考えたのですことです。
外壁塗装会社を探していると友人が東京都北区の塗装会社を紹介してくれました。自宅の外壁リフォームをしてもらった会社で、塗料を自社開発するほどの技術力と外壁塗装に関する先駆者とのこと。耐用年数の長い塗装と言うのが一番響きました。
今の年齢からも人生で初めてながら最後にしたいと思いご相談。値段優先と言う考えではないので信頼できる会社にリフォームをお願いできたのは正解でした。
外壁の修繕もして頂き、新築のような外観に生まれ変わって大満足です。

「光触媒」という言葉を耳にされたことはありますか？
光触媒は、太陽光や可視光を吸収することにより触媒作用を示す物質の総称です。
接触する有害物質や細菌を分解する機能性から、医療機関や食品、化粧品や住宅、上下水処理など幅広い用途に取り入れられています。
光触媒活性物質の代表的な物質である「酸化チタン」と高耐候性のフッ素樹脂を取り入れたハイブリッド塗料を用いて建物を保護して美観を長く保つ外壁塗装を行っているのが当社です。太陽の光を受けることで汚れを分解して吸着力を弱めることで汚れが付きにくくなり、外壁の色褪せ原因となる紫外線を約70%カットして色褪せを防ぎます。
このような機能性が発揮することで外壁をダメージから守り、いつまでも美しいお住いを維持できるのです。
足場を組む大掛かりなリフォームとなる外壁塗装は費用的にも負担が高く、工期中のわずらわしさやご近所への気遣いもあり頻繁にできないもの。その点、光触媒塗料による外壁塗装は30年近い耐用年数が期待できるため、多くのメリットを感じて頂けるでしょう。