仕事場兼自宅が外壁塗装で存在感アップ!

Before
オリエントアース
矢印
After
オリエントアース
私は住まいの一部を仕事場にしており、定期的にワークショップを開くようになってから出入り口を2つ設けて家族との接触がないようにしました。周辺は、同じような設計の家が並ぶ住宅街なので存在感がなく、家を囲む塀をポップにペインティングして素人ながら工夫をしました。
外壁に対して興味を持ったきっかけは、雑誌で見たイタリアのベネチアにあるカラフルな家が並ぶブラーノ島でした。昔は表札をつけずに家の色で誰の家か判断していたそうで、同じ色がないその街並みにくぎ付けに。私も家の色で私の家だと分かるようにしたいと思い大好きなミントカラーで外壁の塗装リフォームを決意したのです。塗装会社を探している中、友人に紹介されたのがこちらの北区の塗装会社でした。
一般的な外壁塗装とは違いハイスペックな塗料を使った塗装リフォームを得意としているとのことで、友人宅がリフォームしたのはかなり前ですが今も施工当時と変わらない状態を維持していると聞きました。
そこで自宅まで外壁の点検に来ていただくと、2〜3年を目安にリフォームを検討した方がよいと提案を貰いました。どうせリフォームが必要なら今がいいと思い正式に依頼。
どこにでもある平凡な一軒家でしたが町内で一番目立つ家になり、多くの方から可愛いと言ってもらえて嬉しいです。

中野区K様宅 外壁塗装リフォーム

担当者のコメント この度は中野区のK様より戸建て住宅の外壁塗装リフォームのご依頼を頂きました。
住宅街の中に佇むお住まいの中に住居スペースとワークスペースを設けられていて、ご依頼者様がご自身でDIYされた塀や柵が周辺との違いを出していました。
中古で購入されたから10年弱の間に一度も外壁リフォームをしたことのことで外壁診断を行った結果、緊急性のある修繕箇所や劣化は見られないものの、2〜3年以内の塗装リフォームが薦められる状態であるとお伝えしました。弊社は必要がないにも関わらずリフォームを薦める営業はしていないため、点検結果に基づきご報告しております。
ご依頼者様より外壁リフォームでカラーを変え、なおかつ耐用性のある塗料で長持ちさせたいという希望をお聞きしましたので弊社が薦める光触媒塗料を用いたリフォームをご提案しました。
夏場は特に日差しが強く室内も熱くなるとのことからハイブリッドチタンクール工法を採用。太陽光による外壁の温度上昇を低減し、室内の省エネに貢献するハイブリッドなものです。
光触媒は、汚れ分解機能や抗菌・殺菌機能、空気浄化・消臭機能、水の浄水機能などに優れ、外壁を長くキレイに保つことが出来ます。
お住いのイメージチェンジと共に性能性もアップするリフォームとなりました。

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