家の外壁塗装リフォームで将来も安心して住めるメンテナンスも同時に出来ました｜東京都北区の外壁塗装事例を紹介します。

マイホームを持つことに関心がなかった私と妻ですが、弟が転勤で引越すことになり、東村山市に購入したマイホームを私たちが引き継ぐことになりました。
兄弟なので残っているローンの額で売却すると言ってくれたため、かなりお得に、広い戸建てに住めることになったのです。そこで弟からアドバイスされたのはそろそろ外壁リフォームをした方がいいということ。購入してから一度も外壁メンテナンスをしていないので専門業者に点検してもらうのが安全だろうと言うのです。
紹介してもらった北区の外壁塗装リフォーム会社に外壁診断をお願いすると、塗料の耐用年数が過ぎていて機能性が発揮していない状態との指摘でリフォームすることにしました。
通常の塗料であれば10年、長くても15年しか持たないところ、こちらの会社のハイブリッド塗料は30年で、塗料の性能が高いため建物の色褪せを防いでずっときれいな状態を維持できるそうです。年をとってから高額なリフォームは難しいので、長く安心して住めるよう今リフォームすることを決断し施工をお願いした次第です。
家が安く手に入れられた分、外壁のメンテナンスも出来たので満足しています。

10年、20年、30年先も安心して暮らせるお住いを意識され建物を支える外壁のメンテナンスを検討された東村山市のK様。ダメージを受ける前にダメージを受けない対策を行うのはとても大切なことです。スポーツ選手が持久力を付けるためのトレーニングや食生活をするように、ベースを作ることがベストなパフォーマンスに繋がると考えます。
当社が採用する塗料は、光触媒とフッ素樹脂のハイブリッド塗料。色褪せを防ぎ、太陽の光を受けることで汚れを分解し、吸着力を弱めていつまでも美しい外観の塗装が可能です。また、光触媒塗料は有害な揮発性有機化合物（VOC）を含まないことから、人と環境に優しい外壁塗装の塗料として安心して使用できるのもポイント。さらに、溶出性の少ない特殊配合の防カビ、防藻剤を用いていることで喘息や湿疹、アレルギー症など人体に悪影響をもたらす多種多様なカビ、藻の発生を防ぎます。
これらの高い耐候性により建物の美観を長期間にわたり維持できるため、今後の外壁塗装の主流になっていくでしょう。外壁リフォームを検討されている方はお気軽にご相談下さい。